TATSUJINです。
やはりアルファベット表記ですね。
漢字で書くとどうにも違和感。
■Sally (Stage2)
[配布期間終了]
少し前に上げたニコ動の「2021年度詰め合わせ」に
しれっと突っ込んでたやつです。
個人的になぜか夏の夜を感じるんですよね。
そんな要素これっぽちも無いのに…。
■Crisis (Boss)
[配布期間終了]
ボスなのにやけに明るいですが
プレイしてると意外に緊張感あるんですよ。
アルペジオはアレンジの追加パートです。
メロディが低い音で和音してるので
この音源で原曲通りだと厳しかったのもあります。
このゲーム続編に「達人王」というのがありますが
そっちはやってないです。
(絶対難しいと思ったので手も付けなかった…。)
達人王は音源が豪勢になり、東亜臭が消えてきてるので
チップチューンではこの達人のような
PCMなしぐらいの時期がアレンジしがいがありますね。
達人と言えば1面の曲だろ!!ですが、
以前MIDIでアレンジしてるのではしょってます。
もし私がVRC6でも1面曲UPしたら
あ、こいつまた全曲制覇するつもりだな?
と思ってください(^^;。
>達人2面
よくまとまった3拍フレーズと、良い意味で「上がりきらない」
メロディ展開が奥ゆかしさを感じます。アレンジはリズム隊が
しっかりしてるせいで(特にイントロのクラップ)さすがに
元曲よりノリが良いです。
>〜ボス
・・・何か出だしのフレーズが2面曲と似てますね(−v−
こういう明るいボス曲もプレイしてると結構気持ちが
ノッてくるものですねw アレンジは高音のアルペ追加で
全体的に音域のバランスが程よい感じになってるかとmm
結構細かい所まで聴いて頂けて嬉しいです。
このゲーム、3面まで曲のテンポは全く同じ。
曲調もほとんど同じでクリアBGMとかもないので
ノンストップメガミックス状態なんですが
それが独特の雰囲気を醸し出してました。
ゲームのタイプとしては
沙羅曼蛇以上の覚えゲーなので
シューティングの爽快感があまり無いのが
残念ではありました。
…てか自機がデカすぎるんすよ(==;。